それは、現実が夢見ていた景色を越えた瞬間だと思う。
その差が大きければその分だけ受ける衝撃は大きいだろう。というわけで、いつかの続きである。
浦島こしあんと玉手箱
私の手元には玉手箱がある。それは絶対に開けてはならないと言われるあの玉手箱であり、開けたらどうなるのかも知っている。
開けずに我慢できるのならそれに越した事は無いが、中身を見た事がある人は誰もいないと言われており、とても気になる存在である。
忍耐の末にこの玉手箱を開けずに済むのか、それとも衝動的に開けてしまうのか、この先どうなるのかは分からないが、夫と話し合い、玉手箱が存在している事を頭の片隅に置きつつ、今は押入れの奥の方へ配置して、戦略的に放っておく事に決めた。
玉手箱を思い出す時
それは、きっと現実が色々な場面で苦しくなった時だろうと思う。玉手箱を開くのか、閉じたままにしておけるのか、私や家族のメンタル次第になるとは思うが、その日が来る事も算段に入れて、備える事もできるだろう…、というのは先輩方のブログを読んで学ばせてもらった。
手持ちのカードは多い方が良いが、使えないカードばかりでも仕方ないし、配られたカードの中でやりくりする方法も考えねばならない。
置かれた場所で咲きなさいって言葉もあるが、花を咲かせ、種を残す為の戦術も必要だ。
その戦術は先輩方のブログでこれからも学ばせて頂こうと思う。
最後に
私たち夫婦は続けて行く事を選んだが、そうでない人達も多分いただろうし、それを悪いとは思わない。その時にできた最善の選択だったのだろうな、と思う。冷たいかも知れないが、ただ、それだけである。